2012年4月22日日曜日

卒業式の女袴のこと

卒業式の女袴のこと

こんばんは。
三月の後半でしたが、たぶん卒業式の帰りだったと思いますが女性の袴姿を難波の駅で見かけました。

着物は、小振袖でしたが袴がなんと膝の少し下でした。
短い目の丈?というには、あまりにも短くてびっくり(;^_^A アセアセ・・でもかっこが良かったのです。
黒いタイツになんと、ブーツではなくて普通の黒のパンプスでした。

全体に今までのイメージの卒業式の袴姿とは、まったく違った今風の袴姿なのです。
でも、爽やかに感じるほどの着付けで全体が上品にまとまっていました。

衿元もすっきりとキレイでしたし、帯も二センチほど見えて袴の紐も可愛くリボンに結んでいました。
ただ違っていたのは、袴の丈でした。

違和感はありませんから清楚な感じがしました。

今日は、ちょっと思い出したので書いてみました。

しゅみのきもの かんりにんでした。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/sayo50/




2012年4月18日水曜日

着物姿です

こんにちは。

昨日は、着物を着てお友達と桜ノ宮の帝国ホテルのランチバイキングに出かけてきました。
この写真は、着付け師の一番仲の良いお友達です。

着付けの腕は、ピカイチですから~(*≧∀≦*)

昨日も明るい春らしい着物をきれいに着こなしていました~○☆゚・:,。

最後に食べましたスイーツを前に…(#^.^#)

顔出しNGだと何度も言われていますから(笑)




二回からのラウンジを見た写真です。

写真の奥のガラス張りの窓から川沿いに桜並木が見えます。


ちょいと、後姿を写させてもらいましたよ。
衣紋の抜き具合も丁度よく。

お太鼓も体系にぴったりと合った大きさです。



前からも一枚!!
もちろん顔出ししませんから(6 ̄  ̄)ポリポリ




きれいな着付けの後姿ですねo( ̄^ ̄)o
川沿いの桜を見ながら帰ってきました。

暖かい良いお天気で良かったです。




しゅみのきもの かんりにんでした



2012年4月15日日曜日

久々に着物を着てみました

こんばんは。


今日は、お部屋の片隅にボディーと一緒に置いてあった…着付けの練習用の着物や小物を鞄から出してケースの中や箪笥に片付けるついでといってはなんですが(^_^;)
明後日に着る着物を選んでいました。

先日、帝国ホテルでのお花見ランチプランを予約したのです。
着付け師のお友達と私との都合の良い日は、もう予約がいっぱいでぎりぎりセーフでした。
でも、1時半からになってしまいましたから(^_^;)
お昼過ぎるので~朝はしっかりと食べておかないといけませんねぇ(笑)

ゆっくりとできる季節ですね、お仕事もがんばっていますから自分へのご褒美にたまには
リッチにランチなど楽しんでもバチは当たらないと思いますからo( ̄^ ̄)o エッヘン!!

この着物は、まだ一度も着ていないのでこれにしました。
黒地に桜の模様です。写りが悪いのではっきりと柄が見えませんが…。
帯は、コレではなく明るい色目の茶色の名古屋帯にします。
帯揚げと帯締めも合わせて…決めました。

あれやこれやと合わせて、着物も着てみました。…がせっかく着たからどこかへ
出かけてこようかと思いましたが~今日に限って用事をいっぱい頼まれていたので出かけられま
せんでしたぁ(´o`;)ゞ
残念!!

この時間が~(*≧∀≦*)一番楽しいです、気持ちまで楽しくなりますね。

また今度、写真をアップしますね♪

しゅみのきもの かんりにんでした




2012年4月14日土曜日

プリザーブドフラワー(ぷりざーぶどふらわー)です

こんにちは。

今日は、お友達が作ったプリザーブドフラワーの写真をアップしました(#^.^#)
最初は、
「え!?何?プリザーブドフラワー?」って聞き返しましたから~(6 ̄  ̄)ポリポリ
お恥ずかしながら…わたくし コレ!よく知りませんでした。

ずいぶん昔にアートフラワーは、教室に3年ほど通っていたことがありますが…。
それも、よくわからずお友達に誘われて…ワイワイとおしゃべりして楽しかったので
なんとか続いていたのですが…。

アートフラワーは、
生地を葉っぱやお花の花びらの形に切って、色を染めて、コテでカーブをつけて。
ワイヤーに巻いたりノリで貼ったりして、(´o`;)ゞ
道具も一揃え揃えて…なんとか作ってはいたのですが、どうも私の性に合わなくて。
辞めてしまいましたが(-_-;)

子供が小学校に入学してからは、手が離れて少しは自分の時間もできたりしてね(^_^;)
いろんな習い事をしてみましたが…。

現在続いているのは、なんとパソコンと着付け!!だけでした~。

 
プリザーブドフラワー(ぷりざーぶどふらわー)

プリザービングフラワーともいう。「プリザーブ」は「保存する、貯蔵する」という意味。
バラやカーネーションなどに特殊な保存液を吸わせたもので、見た目も触り心地も生花そのものの花。
日本語に訳せば「長期保存が可能な花」となる。
切り花の茎から保存薬品と色素を吸わせ、咲いた状態で半永久的に保存するもの。
技術上の制約もあって使える花はバラとカーネーションが中心であるが、色素を吸わせることによって生花にはない青や紫といった色を出すこともできる。
手触りも柔らかで自然に近い。
ヨーロッパを中心に十数年前から広がっているが、日本で注目されるようになってきたのはこの1~2年のことである。
ベランダや庭を使うガーデニングに比べ、水をやるなどの手間が全く必要なしで半永久的に咲いたままなので、幅広い年齢層の女性から関心を集めている。
この花を使ったフラワーアレンジメントなども行われるようになっている。

ヤフー辞書より引用


ステキですね(#^.^#)
こんなの、欲しいな。



しゅみのきもの かんりにんでした