2018年7月14日土曜日

大人兵児帯は優れもの

七夕が終わった頃には、最近のデパート、大型ショップなど等は、どこへ行っても浴衣をメインに並べています。
デパートの浴衣売り場をのぞいてきましたが、今も流行している浴衣は大きな花柄です。
私の好みでついつい見てしまうので偏るかも知れませんが。。。私は、昔の懐かしいレトロな柄がほっとするのです。
そして、へこ帯(薄いふわふわの生地の帯)はどこの売り場に行っても半幅帯の上に結んでいます。
そして、帯の上や下を斜めに折り上げたり、折重ねたり、帯幅をつまんでお花をつけたりして楽しんでいますね。 
帯締めの代わりに組紐などでブローチを付けているのも見かけました。帯どめの代わりでしょうか。。。自由に楽しんでいるのが素敵です。
何年か前位ですね、半幅帯の上からプチ兵児帯を飾りにフワフワリボンに結んだり帯揚げの様に少し見せて残りは帯の中に隠したりこれも、自由に楽しんでいるようです。
昔は‥私が子供の頃は、兵児帯は、子供たちや男性の結ぶものと思っていました。
それが今では、兵児帯も浴衣のおしゃれな付属品?(笑)
いえいえ今は、大人兵児帯があって兵児帯がお太鼓結びみたいになったり可愛いリボン結びになったり、しっかりとした生地で結びやすくなっていて
一枚欲しいなと思いました。(#^.^#)
 個性的にも可愛くも結べる兵児帯は今では浴衣姿にかかせないものとなっているみたいです。
 浴衣の衿元に半衿のようにみえる、レースの重ね半衿をのぞかせたり、帯板の上の方にレースを付けてのぞくようにしたり、飾紐や帯締め、きらきらのアクセサリーを帯前に飾ったりいろいろありますねぇ~(*^_^*)
 そして、さらに上級者は浴衣の衿元です(-^口^-)着物のように浴衣の衿の下に美容衿という衿だけの物を付けて長襦袢を着ている様にみせます。
レースの足袋を履いて。ちょっとおしゃれしてお出かけにも良いですね。
 
 この間 電車の中でとても可愛い浴衣姿のお嬢様を見かけました。
衿元にレースの半衿が可愛く見えて、帯も半幅帯で文庫に結んでいますがその上からオーガンジーのプチ兵児帯でリボンに飾っていました。
足元もレースの足袋を履き下駄をはいて涼しげに。
もちろんバッグも夏用の籐のバッグにお花のコサージュが飾ってあってとても可愛かったのを覚えています。
そうそう、衿元もスッキリと抜けてアップした髪も上手くまとめていました。とてもオシャレを楽しんでいるのが微笑ましく思いました(*^_^*)
 毎年のように流行のものは、どんどんとめまぐるしく変わっていきます。
来年は、どんな色や柄、そして飾り物も変わっていくのでしょうね(*^_^*) 
でも私は、古いのかしら^_^;シンプルな浴衣姿(浴衣に文庫に結んだ半幅帯、下駄ばき)が一番好きですね^^

ちびままでした。


2018年7月6日金曜日

フォーマルな時の草履

★フォーマルな時の草履

呉服屋さん曰く


留袖や色留袖に合わせる草履バックは金または銀の単色のもので、素材は錦地(帯地などの織り地)が一番格上になりますが…。

私が若かりし頃に一番最初に結婚式に出席のため買ったのが、布製の佐賀錦の草履とバッグとセットで買ったことがあります。

この時には何も分からずデパートの方の言われるがまま(笑)



その後、訪問着などには、本革やエナメルなどの淡い色が好ましいと知り…。

もちろん留袖にも革素材やエナメルでもまったく問題ありません。

 私のも娘達のも淡い色のエナメルの草履とバッグとのセットで買い揃えました。

単品で購入する時のフォーマルな草履は、台の色を他の着物の色と合わせやすいように淡い生成り色にしています。

一口メモ

※訪問着や色無地に合わせやすい、金か銀ベースの少し色を使った革素材のものやエナメル素材の淡い色を選ばれると良いかと。

※濃い色は合わせるきものを選ぶこととカジュアル感が強くなる場合がありますのであまり濃くない色を選ぶのがポイントです。

※フォーマルな草履のかかとの高さは4㎝から5㎝位あるものがフォーマルな場合は良いかと思います。


※フォーマルだからと言って草履とバッグのセットでなくてもかまいません。

品格のあるバッグなら草履との調和がとれていればそれでOKです^^

保管
手入れしてから風通しの良いところで陰干ししてから草履の下に割り箸などを敷いて底が密着しないようにすると長持ちします。

2018年7月5日木曜日

衿元の補整は外せない

こんにちは。

週末まで台風の影響で雨が続くと予報でありました。

各地被害がでませんように。

今日は女性の着物姿の美しさの事をかきます。

 着物姿の美しさはなんといっても衿元ですね、衿の後の衣紋の抜きが握りこぶし一つ分位 あいているのが私は一番好きな姿です。
 髪をアップにしていると、なおさらステキですね^^私が昔、着物にあこがれたのも、この後姿の衿元です。
 私が初めて自分で着物を着たのは結婚してからです。
母親が小さい頃からいなかったのもその影響あるかと思います。憧れですかね。
本屋さんで着付けの本を買って 何度も見返しながら汗をかきながら着付けた事を今でも覚えています。 
その日、出かけ先でふと、鏡で点検^_^;、
すると朝着付けたときにはちゃんと衿元の半衿が決まっていたのに‥なんと今は、着物の中に入って隠れてしまっていました。
 あれぇ半衿はどこへ~(>_<)着付けた時にはちゃんとなっていたのに‥と。(笑)
 今 思い返して考えてみるとあの時は着物を着る事にだけに夢中になってがんばっていました。 
衿元の補整も全然していませんでした。気が付かなかったのが本当の事(*_*;
 今だからわかる、やはりウエストと胸元の補整は必ずやっておかないと着崩れの原因になりますね。見た目も美しくありません^_^;
 ちなみに、胸元の補整はタオルを縦半分さらに半分折って衿元にVに乗せてから 長襦袢を着ると衿元が落ち着いて、後で半衿が隠れたりはしません。 
ウエストもタオルを巻いて腰紐で押さえずん胴にすると帯も結びやすくて 着物が着崩れしませんね。
 浴衣でもウエストの補整を忘れると最悪でした^_^; 帯は緩んでくるし着物の裾は開いてくるし。 それも今では、良い思い出ですが。
後になってからは、いろんな素晴らしい補整グッズがたくさんあるのを知りました^_^;
 自分で作るのも良し、市販の補整用品を買うのも良しですね。
どうぞしゅみのきものを参考にしてみてくださいね。