2010年8月21日土曜日

茶道教室で学ぶこと

こんにちは。

猛暑が続いていますねぇ(^^ゞみなさま体調にはくれぐれお気をつけくださいね。

今日は、私が趣味で始めた裏千家茶道についてちょっとだけ書いてみます。
ぜ~ぶ先生のお言葉を思い出しながらまとめてみました。


茶道とは 一般人の考えは…働きざかりの忙しい人のやるものではない、花嫁修業の一つで習うか、仕事でそう言う場があり必要があって習うか、老後の楽しみで習うかくらいだったみたいですが。

ところが最近では、日本の伝統文化として茶道を認識するひとが増えています。
若い人でも自分で茶を点ててみようという人や恥をかかない程度に習っておこうと思い習う人もずいぶん増えているとか。

私もその中の一人です。 (^^ゞ


茶道の歴史は…教室の先生が毎回少しずつ話されるのですが、苦手なのでパス(^_^;)

興味のあるかたはWebで検索してみて下さい。



基本の所作

いつも先生がおっしゃいます、茶の心は…もてなす人のためにだけ考えて、例えばお菓子を召し上がっていただいて丁度良い頃合をみはからってお茶を点てて出す。

点前作法を間違えても道具が高価でなくても自分が心をこめて点ててさしあげるのが何よりもの一服のお茶になるのです。これは先生のお話です。

お茶をいただく時に隣の方にお先にとか上座の方にいかがでございますかとか亭主にお点前頂戴致しますとか 言葉をかけます。茶道ではこれが一番の習う事です。

すべて茶人千利休さんの教え…花は野にあるように は有名ですよね。

う~ん奥が深い。

死ぬまで勉強と先生はおっしゃいます^_^;


しゅみのきもの かんりにん
http://www010.upp.so-net.ne.jp/sayo50/

 ちびままの手作り石けん
http://www010.upp.so-net.ne.jp/sayo50/sekken/index.html

リラクシングモール
http://relaxing-mall.boy.jp

 ちびままHP素材屋
http://tibimama123.web.fc2.com/

0 件のコメント:

コメントを投稿