2012年4月14日土曜日

プリザーブドフラワー(ぷりざーぶどふらわー)です

こんにちは。

今日は、お友達が作ったプリザーブドフラワーの写真をアップしました(#^.^#)
最初は、
「え!?何?プリザーブドフラワー?」って聞き返しましたから~(6 ̄  ̄)ポリポリ
お恥ずかしながら…わたくし コレ!よく知りませんでした。

ずいぶん昔にアートフラワーは、教室に3年ほど通っていたことがありますが…。
それも、よくわからずお友達に誘われて…ワイワイとおしゃべりして楽しかったので
なんとか続いていたのですが…。

アートフラワーは、
生地を葉っぱやお花の花びらの形に切って、色を染めて、コテでカーブをつけて。
ワイヤーに巻いたりノリで貼ったりして、(´o`;)ゞ
道具も一揃え揃えて…なんとか作ってはいたのですが、どうも私の性に合わなくて。
辞めてしまいましたが(-_-;)

子供が小学校に入学してからは、手が離れて少しは自分の時間もできたりしてね(^_^;)
いろんな習い事をしてみましたが…。

現在続いているのは、なんとパソコンと着付け!!だけでした~。

 
プリザーブドフラワー(ぷりざーぶどふらわー)

プリザービングフラワーともいう。「プリザーブ」は「保存する、貯蔵する」という意味。
バラやカーネーションなどに特殊な保存液を吸わせたもので、見た目も触り心地も生花そのものの花。
日本語に訳せば「長期保存が可能な花」となる。
切り花の茎から保存薬品と色素を吸わせ、咲いた状態で半永久的に保存するもの。
技術上の制約もあって使える花はバラとカーネーションが中心であるが、色素を吸わせることによって生花にはない青や紫といった色を出すこともできる。
手触りも柔らかで自然に近い。
ヨーロッパを中心に十数年前から広がっているが、日本で注目されるようになってきたのはこの1~2年のことである。
ベランダや庭を使うガーデニングに比べ、水をやるなどの手間が全く必要なしで半永久的に咲いたままなので、幅広い年齢層の女性から関心を集めている。
この花を使ったフラワーアレンジメントなども行われるようになっている。

ヤフー辞書より引用


ステキですね(#^.^#)
こんなの、欲しいな。



しゅみのきもの かんりにんでした


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